ハピタスとモッピーどっちを選ぶ？稼げるポイントサイトの比較

ポイントサイトの中でも安全性と人気が高いハピタスとモッピーを比較します。
高還元が魅力のハピタスと携帯で稼げるモッピー、2つの人気サイトを比べてそれぞれの違いと魅力を確認しましょう。

・ハピタス

ハピタスは、1ポイント＝1円で1円から換金できるサイトです。
高いポイント還元率と、手数料無料の換金しやすさが目立ちます。多機能なモッピーと違い、ほぼ広告機能だけでキャラクターのいないシンプルな使い心地に徹底しています。
ハピタスは株式会社オズビジョンが2006年運用開始の”ドル箱”から2012年にリニューアルしました。
13歳以上から登録利用無料です。

・moppy(モッピー)

モッピーは、1ポイント＝1円で300円から換金できるサイトです。
2005年に株式会社セレスが携帯サイトを立ち上げ、その後にパソコンサイトが開設されました。ミニゲームとアプリで携帯スマホからお小遣い稼ぎができるサイトとして非常に有名になり、モッピーはモバイルで稼げるポイントサイト人気Ｎｏ１です。
携帯がメインの若いユーザーにも好評です。友達紹介制度が非常に優れているので、高額を稼ぐ方も多数います。
12歳以上から登録利用無料です。

	ハピタス	モッピー
ポイント	1ポイント＝1円	1ポイント＝1円
有効期限	12か月ログインがない場合失効	半年利用が無い場合失効
換金ポイント	Pollet、ハピタス堂は1ポイントから利用可能	現金300ポイント、電子マネー500ポイント～
手数料	無料	無料～147ポイント
年齢制限	13歳以上	12歳以上
ゲーム	宝くじのみ	PC携帯スマホに多数
友達紹介制度	100ポイント＋10～40％還元	300ポイント＋5%～100％還元
モバイルサイト	あり	あり
ライティング	なし	あり（モッピーワークス）

・雰囲気とデザインの違い
↓ハピタスのトップ画面

ハピタスのメニューは画面上部の黒い部分のタグに集結しています。
ショッピング、サービス、アンケート、紹介、その他と自分のポイント、交換画面やヘルプが選べて、クリックでさらに細かく選択できます。
下には新着情報やオススメ広告、ポイントアップ中の案件情報が出ています。右側は重要なお知らせとお買い物保証や問い合わせ、ヘルプ機能です。シンプルで初めてでも把握しやすいサイト構成ですね。
最初に利用するなら、まずは”サービス”の中の”無料獲得”から、参加しやすい会員登録や資料請求などに参加してお小遣い稼ぎがオススメです。案件ポイントＮｏ１を宣言するハピタスなので、ショッピングや旅行サイトの利用などサイト利用の際はとりあえずハピタスを探してみましょう。

↓モッピーのトップ画面

メインメニューはやはり上部のタグから選ぶことができます。
左メニューは無料で毎日参加してポイントのもらえるミニゲームが、右はポイントアップ中のオススメ案件や新着情報が載っています。
初めて利用するなら、簡単に参加できるミニゲームとクリックや、メインメニューの中の”無料”なら全て無料で利用できてポイントのつく案件です。
”無料”から入った画面はオススメや殿堂入り案件しか表示されていないので左下の”新着広告をもっと見る”を選んで、無料会員登録や資料請求、モニター・アンケートから探すのがオススメです。
メイン広告にもよく出てきますが、クレジットカードは高額なことが多いですね。

どちらもポイントサイトとしてはシンプルな雰囲気が特徴ですが、ミニゲームや記事作成、キャラクターのいる多機能なモッピーに比べると、ハピタスは遊び要素が少なくショッピングや案件利用に特化しています。

・ハピタスの換金先

ハピタスは1ポイントから500ポイントで、手数料無料で銀行口座や電子マネーに交換できます。
1ポイントからでもチャージ型VISAカードのPollet、ハピタス堂書店で利用できます。ポイントサイトの中でも特に換金しやすいシステムです。

（現金）
ゆうちょ銀行、都市地方銀行、ネット銀行、信用金庫、農協などの
金融機関コードのある各種金融機関　300ポイント→300円（会員本人名義の口座限定）

（電子マネー・ギフト）
Pollet　1ポイント＝1円分
ウェブマネー　300ポイント→300円分
ちょコム　300ポイント→300ポイント
ビットキャッシュ 300ポイント→300円分
アマゾンギフト券　490ポイント→500円分
Ｐｅｘ　300ポイント→3000ポイント
nanacoポイント　500ポイント→500円
楽天Ｅｄｙ　500ポイント→500円分
楽天スーパーポイント　300ポイント→300ポイント
NetMile　500ポイント→500mile
Mobageモバコイン　2000ポイント→1940モバコイン
ハピタス堂書店　1ポイント→1円

・モッピーの換金先

電子マネーは手数料無料で500ポイントから、現金化は300ポイント＋手数料30ポイントから交換可能です。
現金化はドットマネーに交換すれば1000ポイントから手数料無料です。
交換先を上手に選ぶことで問題なく利用できます。

（現金）
ゆうちょ、楽天銀行、みずほ銀行、その他各銀行、信用金庫
→300ポイント＋各種手数料30ポイント～147ポイント

（電子マネー、ギフト）
ウェブマネー、itunesギフトコード、Amazonギフト券、WAONポイント、nanaco、Suica、WAON、ドットマネーby Ameba、Pex、LINEポイント、Tポイント
→手数料無料　500ポイントから交換可能
JALマイレージバンク　→手数料無料　900ポイントから交換可能
Google Playギフトカード　→1500ポイントから交換可能

（携帯スマホ会員限定）
楽天Ｅｄｙ、Vプリカ、モブキャスト、ドットマネー、ビットコイン
→500ポイントから交換可能

ハピタスとモッピーの比較。どっちが稼げる？

・広告ポイントはハピタスの方が高い

ゲーム要素が”宝くじ”しかないハピタスは還元率の高さが最大の魅力。
楽天市場やyhoo!ショッピングなどの通販サイト、宿泊予約サイト、オークション、保険相談、サプリ、無料会員登録など沢山のサイトと提携していて、ハピタスを経由していくだけでポイントが付きます。
遊び要素が少ないですが、シンプルに使うならハピタスは優れています。
少しでもポイントの多くもらいたい時の比較用サイトとしても人気。

・ゲームポイントはモッピーが〇

参加するだけでポイントがつくゲームが多いのが、モッピーの特徴です。
ハズレなしのガチャなど、パソコンとスマホの両方から沢山のゲームに参加できます。
ハピタスは遊び要素が少ないです。

・携帯サイトはモッピー

モッピーは無料アプリダウンロードが人気です。
同じようにポイント目的で利用した人達の感想があるので参考になります。
モッピーを利用するならぜひ携帯とＰＣ両方使いたいですね。
ハピタスにも携帯サイトはあります。ＰＣ版と同じくシンプルな形態で、アプリダウンロードでポイントを貯めたりショッピング利用ができます。ラインナップが異なるため、モッピーと両方利用しても損はありません。

・ライティングはモッピー

モッピーはテーマに沿った文章を作って稼ぐモッピーワークス、入力作業のタイピングがあります。
副業系のお小遣い稼ぎで、1記事から数十円～200円ぐらいのポイントになります。募集内容は随時変わりますが、いつもそれなりの募集数があります。
まずは書きやすいテーマに挑戦してみましょう。
広告やゲームでは物足りない方に好評です。

・友達紹介はどちらも優秀

モッピーは友達紹介して登録してもらうと300ポイント、その後も99％対象の広告案件の利用があるたび、5％～100％のポイントが還元されます。ポイントサイトの中でも最も優れた制度です。
ハピタスは紹介人数か有効ポイントによって10％～40％が還元されるシステムです。案件設定が高くて換金しやすいので、紹介するとハピタスを好んで利用する方が多いのがメリットです。
どちらも実際の友達はもちろんブログやSNSでも紹介できます。
ポイントサイトを利用するならぜひ使いたい機能です。

比較の結果。広告案件はハピタス、その他はモッピー

・ハピタスは案件のポイント設定の高さと換金のしやすさが魅力です。
・モッピーはゲームや携帯サイトの充実、ワークス系などポイントを稼ぐ方法の幅の広さが魅力。

シンプルに使うならハピタス、色々な機能で稼ぐならモッピーが有利です。
広告案件利用はハピタスにして、他の要素を楽しむためにモッピーを利用する人もいます。
どちらも登録や利用は無料で、半年に1度でも利用していればポイントが継続されるので、とても使いやすいですね。
例年人気上位のサイトなので安全性や信頼性、機能性の優れたサイトです。まずは気軽に試してみましょう。

▽ハピタス公式サイト

▽モッピー公式サイト

携帯キャリアの登録の際はinfo@moppy.jpからメールを受け取れるように設定しておきます。