ハピタスの危険性。本当に換金できる？稼げる？個人情報、安全性

ハピタスは危険なのか検証。基礎情報と換金、サイトの様子

・ハピタスとは？

ハピタスとは、1ポイント＝1円のポイントをためて、現金や電子マネーに換金できるサイトです。
株式会社オズビジョンの運営するサイトで、元々は”ドル箱”という名前で開設し、2012年にハピタスにリニューアルしました。リニューアル後はイエローカラーのシンプルな形態で人気を集めています。
ハピタスは運営期間も利用者も充分で、評価もとても安定しています。
13歳以上なら誰でも登録利用無料です。

・ハピタスの換金制度

ハピタスは手数料無料で銀行口座や電子マネーに交換できます。
1ポイントからでもチャージ式VISAカードのPollet、ハピタス堂書店のポイントとして利用できます。

（現金）
ゆうちょ銀行、ネット銀行、都市地方銀行、信用金庫、農協など
金融機関コードのある各種金融機関　300ポイント→300円（会員本人名義の口座限定）

（電子マネー・ギフト）
Pollet　1ポイント→1円分
ウェブマネー　300ポイント→300円分
ちょコム　300ポイント→300ポイント
ビットキャッシュ 300ポイント→300円分
アマゾンギフト券　490ポイント→500円分
Ｐｅｘ　300ポイント→3000ポイント
nanacoポイント　500ポイント→500円
楽天Ｅｄｙ　500ポイント→500円分
楽天スーパーポイント　300ポイント→300ポイント
NetMile　500ポイント→500mile
Mobageモバコイン　2000ポイント→1940モバコイン
ハピタス堂書店　1ポイント→1円

・ハピタスの様子

ハピタスは無料の会員登録、アンケート、携帯の無料アプリダウンロード、ショッピングサイトの利用、旅行サイト、ＣＭ視聴、紹介などでポイントを貯めることができます。

・ハピタスの人気ショップ

楽天市場やYhoo!ショッピング、ニッセン、ロハコ、オークションサイト、コスメ衣類関連、電化製品、日用品、iTunesストアなど沢山のサイトを利用する前に、ハピタスの広告から移動するだけでポイントが貯まります。
日常的に利用する機会が多いから、長く利用している方が多いです。

・ハピタスで稼いで大丈夫？
ハピタスは無料の会員登録やアンケート、ＣＭ視聴などでポイントが貯まります。無料サービスでポイントがもらえることを不思議に思う方もいますね。

ハピタスは広告事業をするサイトです。
広告主は商品を売る他にも会員を増やしたい、アクセスを集めて検索上位にしたいなど様々な理由でハピタスに広告依頼をしています。
現在ネット関連のサービスは大変多いので、お店やサイトを見つけてもらうことや、競合サイトの中で勝ち抜くことは困難です。ハピタスのように成果が上がった時に報酬を出すシステムは無駄がなく、企業の宣伝方法として選ばれています。
ハピタスは企業から受けとった成果報酬の一部を、ポイントにして私たちに還元しています。還元するとハピタスの1件あたりの報酬は減ってしまいますが、お小遣い稼ぎに何度もリピートしてもらえます。
もしハピタスが1円にもならないサイトだったら、誰も広告だらけのサイトを利用しませんね。

ハピタスでもらえるポイントは私たちのアクションに対する報酬です。危険性や違法性はありません。
　

ハピタスはサポート体制が抜群で安心

ハピタスはしっかりとお買い物の保証がされているので安心です。
もしも通帳記載や判定がつかない場合も、簡単な問い合わせにより回復するのでユーザーの評価が高く、ショッピング利用に人気があります。

・お買い物安心保証

ハピタス経由で買い物利用したのにポイントがつかなかった場合にも、ポイントが付与されるサービス。
”ショッピングで貯める”の中にある商品購入が条件の広告が対象です。
利用したのに通帳に記載されなかった場合や、判定期間が過ぎても”判定中”のままの場合にポイントを付与してくれます。通帳記載は1か月ぐらい、判定中なら一週間くらいで反映が完了します。

（申し込み手順）
お買い物完了メールなど、利用した日付や広告が分かるようにしておきます。
１．ハピタスのページ右側にある”お問い合わせ”から”ポイント獲得に関して”を選んで、お問い合わせはこちらをクリック
２．”利用した広告が通帳に記載されない”または”判定までの期間を過ぎてもポイントが有効にならない”を選んで、利用した日や月を選択して、アクセスした広告の中から対象の広告を選びます。
判定期間を過ぎている場合、ポイント獲得の方法を選択します。
内容を確認して送信します。

・リアルタイムで相談できるチャットサポート
平日の11：00～19：00はチャットサポート機能で、リアルタイムに問い合わせができます。

＜ポイントがつかない原因＞
ポイントが付かない原因はいくつか考えられます。多くは接続環境か条件の見過ごしが原因です。

・パソコンやスマホの履歴が残る設定にしておく
ハピタスから広告サイトを利用した接続情報が残らないと、判定作業に移りません。
パソコンの接続情報を管理するクッキー機能を有効にしておきます。
携帯スマホの広告の制限は情報を阻害するので、プライバシーから広告設定を変更しておきます。他にも検索履歴や入力情報を残さない機能やアプリは解除します。

・余計な操作を控える
広告サイトへ移動してから別のサイトを開いたり長時間の放置やプラウザバックで、ハピタスから利用した形跡が消えてしまう可能性があります。
商品を決めたり契約内容を読んでから、再びハピタスの広告に移動して決済します。
　

ハピタスの個人情報の管理

・プライバシーマーク取得

日本工業規格（JIS）の個人情報保護マネジメントシステムの要求事項に沿って、個人情報を取り扱っている事業者が認証されます。ＪＩＳをベースに各省庁の個人情報保護法のガイドラインや地方自治体の条例などが反映されていて、プライバシーマーク制度の求める基準は、個人情報保護法よりも厳しいです。

・日本インターネットポイント協議会に加盟

複数のポイント換金式のサイトが加入する非営利団体です。フェアな情報公開、利用者と提携企業への満足度向上を目指している協議会です。
ポイントの価値が変わったり、運用が終了する場合は最低1か月以上前から告知することを定めています。

ハピタスで実際に換金してみた

ハピタスで実際にポイントを貯めて換金してみました。
現金は300ポイント（300円）から換金できるので、無料サービス関連の無料登録や資料請求、スマホのアプリダウンロード、アンケートなどで充分換金額以上貯まります。

お小遣い用のゆうちょ通帳に入金します。
ゆうちょの口座は中学生から、身分証明書と実印で自分で作ることができます。13歳から利用できるハピタスなので、誰でも交換できますね。

ハピタスからの入金を確認できました。
毎日のように届くアンケート、買い物や旅行関連サイト、クレジットカードの発行、保険相談など色んなことでポイントが貯まるので、長く愛用できそうです。
　

ハピタスは安全性に優れ、ユーザー評価が高い

ハピタスは充分な運用経歴と換金実績があり、ユーザー評価の高い安全なサイトです。充分な実績を重ねているので詐欺性や危険性はありません。
買い物やサービスが充実しており、ポイント設定も高く、換金しやすさ、保証制度も評価が高いですね。
登録や利用にお金はかかりませんし、1年に1度でもログインすればポイントの期限はありません。無料のサービスだけでも充分換金額を達成できるので、オススメです。

▽ハピタス公式サイト

　
　
　
　
　
　
　

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