Amazon(アマゾン)ギフト券とは？アマゾンで使える電子マネー

Amazonギフト券は種類も豊富で、アマゾンの買い物に使える

・Amazonアマゾンギフト券とは？

通販サイト”Amazon”で使える電子マネーです。
チャージやEメールで送れるもの、印刷できるもの、コンビニなどの店舗で販売しているタイプがあります。自分で使ったり誰かに送ったり自由に使えます。
デジタルタイプは15円～50万円で設定できます。
　

アマゾンギフト券の種類

・Eメール
指定のアドレスに送ります。
15円から50万円まで1円単位で選べて、最短5分から1年後の予約まで可能です。
デザインも選べます。
クレジットカード払いです。

・チャージ

アカウントに指定した金額を直接チャージして、残高になります。
Amazonにログインしたあとに”ギフト券”を選び”残高・利用履歴を確認する”で現在の残高確認やチャージができます。
番号の登録は必要のないチャージと、ギフト券を登録して使うことができます。
15円から50万円まで1円単位で設定できます。
有効期限はチャージから1年。スマホからもチャージ可能です。
クレジットカード払いです。

・印刷
ギフト券を自分で印刷できます。5分ほどでデータが届きます。
15円～50万円まで1円単位で設定できます。
クレジットカード払いです。

・配送
ボックス、グリーティングカード、封筒、マルチパックでそれぞれデザインを選べます。
金額は1000円～5万円まで固定です。
写真を使ったりメッセージやお祝いに使えます。
クレジットカード、コンビニ払い、ＡＴＭ、ネットバンキング、電子マネー払いから選べます。

・店舗のカード
コンビニなどの店舗でカードを購入します。
3000円からバリアブル（1500円から5万円の間で1円単位で購入できます）
取り扱い価格は店によって違います。
有効期限は1年です。
取り扱い店舗＞セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、スリーエフ、ミニストップ、AEON、チケットポート、JOSHIN、デイリーマート、サンクルケーサンクス、イトーヨーカドー、ドンキホーテ、ポプラ、くらしハウス、スリーエイト、コープ、ダイエー、PCデポ、古本市場、セイコーマート

・店舗のシート
店のマルチメディア端末から購入します。
2000円から固定額です。
発行から3年間有効です。
取り扱い店舗＞セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、サークルケーサンクス、デイリーヤマザキ、ミニストップ、ワンダーグー、セイコーマート

・ポイントサイトで発行
ポイントサイトで貯めたポイントをアマゾンギフトに交換します。
100円から交換可能です。
（ポイントサイトについては下で詳しく紹介します。）

Amazonアマゾンギフト券の使い方

アマゾンギフト券の使い方です。

1.Amazonにログインして”アカウントサービス”をクリックします。
（アカウントを持っていない場合は新規登録します。）
2.お支払い方法の設定にある”アカウントに登録”を選びます。
3.ギフト券番号を入力して、アカウントに登録するボタンをクリックします。
4.アカウントにチャージされました。Amazonの買い物に使えます。

ギフト券の金額全てがアカウントにチャージされます。
アカウントに移行したので1度登録したら再入力する必要はありません。
ギフトの有効期限がある場合、チャージするしないに関係なく記載された期限まで有効です。

・ギフト券より高い買い物をした場合
他の決済方法で残金を支払います。
商品発送かお支払い番号の発行までにギフトが追加された場合は、充当されて他の決済方法の支払額が減額されます。

▽amazonアマゾン公式サイト

　

Amazonアマゾンギフト券は無料で交換できる

アマゾンギフト券はポイントサイトで貯めたポイントと交換できます。
ポイントサイトは買い物や無料登録、アプリで貯まる手軽なお小遣い稼ぎとして人気です。
特にアマゾンギフト券に100円から手数料無料で交換できる”ポイントタウン”をオススメします。

・Point Town(ポイントタウン)とは？

ポイントタウンとは20ポイント＝1円のポイントを貯めて、現金や電子マネーに交換できるサイトです。
株式会社GMOメディアが運営する人気サイトで、16歳以上から誰でも登録利用は無料です。

・ポイントタウンの換金先

ポイントタウンは100円から交換できる手軽さが好評です。
アマゾンギフト、楽天銀行、ウェブマネー、LINEギフト、WALLETポイント、ドコモポイント、ベルメゾンポイント、GMOとくとくポイントに100円から手数料無料で交換できます。他にも沢山の交換先があるので自由に使えます。